無(wú)論是身處學(xué)校還是步入社會(huì)，大家都嘗試過(guò)寫作吧，借助寫作也可以提高我們的語(yǔ)言組織能力。范文書寫有哪些要求呢？我們?cè)鯓硬拍軐懞靡黄段哪?？以下是小編為大家收集的?yōu)秀范文，歡迎大家分享閱讀。

關(guān)于昆明市文明家庭申請(qǐng)書匯總一

1、分析文中描寫的景、事、物，體會(huì)昆明雨季的特點(diǎn)。

2、品味鑒賞平淡自然的語(yǔ)言。

3、把握作者在字里行間流露出的感情。

教學(xué)重點(diǎn)：指導(dǎo)學(xué)生在閱讀中品味關(guān)鍵詞，逐步提高賞讀文本的能力。

教學(xué)難點(diǎn)：作者借助景、事、物抒發(fā)的感情。

教學(xué)方法：朗讀鑒賞品味賞析討論交流

教學(xué)過(guò)程：

一、導(dǎo)入新課

雨，點(diǎn)點(diǎn)滴滴的雨，淅淅瀝瀝的雨，飄飄灑灑的雨，充盈著詩(shī)人的內(nèi)心，也撩撥著我們的情愫。請(qǐng)說(shuō)出寫雨的古詩(shī)句。學(xué)生自由發(fā)言。

春夜喜雨，天街小雨，杏花春雨，巴山夜雨，連江寒雨，渭城朝雨，當(dāng)然，還有昆明的綿綿細(xì)雨。

出示文后的詩(shī)句，導(dǎo)入新課，簡(jiǎn)介作者。

蓮花池外少行人，野店苔痕一寸深。

濁酒一杯天過(guò)午，木香花濕雨沉沉。

二、讀一讀

朗讀詩(shī)句，說(shuō)說(shuō)詩(shī)中寫了昆明雨季的哪些景象。

引導(dǎo)學(xué)生抓住“行人”“苔痕”“濁酒”“沉沉”，歸納出“雨中景”“雨中人”“雨中事”“雨中情”。

三、畫一畫

(一)朗讀課文，圈點(diǎn)勾畫出文中寫了昆明雨季的哪些景?哪些人?哪些事?哪些情?分小組完成，組內(nèi)交流，班級(jí)展示。

1、雨中景：仙人掌、菌子、楊梅、緬桂花、木棉。

找出具體描寫的句子，分析作者如何鮮活、立體地描寫景物的，賞析景物美，滋味美。

這些特有的景物裝點(diǎn)著這個(gè)四季如春的城市，清新，自然，美好，和諧，讓我們產(chǎn)生一種“我想去昆明”的沖動(dòng)。想不想去，想去，那就隨著汪曾祺文字暢游一番吧。

2、雨中人：苗族女孩、房東母女、我和德熙。

分析作者如何進(jìn)行人物描寫的，寫出了人物怎樣的特征。

3、雨中事：賣楊梅、送緬桂花、酒店小酌。

賞析人情美，氛圍美。

這些人是平凡的人，這些事是普通的事，猶如我們的日常，讀來(lái)親切溫暖，饒有情趣，不知不覺(jué)，作者愛(ài)上了這座城市，愛(ài)上了這方土地，愛(ài)上了這里的風(fēng)俗人情……，并且愛(ài)的深沉。不

四、想一想

這些景、這些人、這些事，讓這個(gè)溫婉的季節(jié)充滿溫情。跳讀課文，鎖定最能概括雨季特點(diǎn)的句子。

引導(dǎo)學(xué)生找出“昆明的雨季是明亮的、豐滿的，使人動(dòng)情的?！?/p>

五、議一議

小組討論，為什么說(shuō)昆明的雨季是明亮的、豐滿的，使人動(dòng)情的?

關(guān)于昆明市文明家庭申請(qǐng)書匯總二

清光緒16年(1890年)舒藻《太和宮の碑記を重修します》は太和宮の創(chuàng)建の歴史を詳しく記録しました。前明萬(wàn)暦壬寅年(1620__年)、道士徐正元は雲(yún)南省を巡撫して公共賓館を撫でるようにお願(yuàn)いしました。貴州國(guó)公沐公昌皇帝と一緒に、右都督は公叡に浴し、御使劉公會(huì)は山の頂に立ち、湖広武山七十二峰の中で紫禁城を修築し、銅を殿にして、真武祖の金師を鋳造しました。名其宮は太和と言い、武を模した山峰宮の名もある。當(dāng)時(shí)は三元、環(huán)翠二宮を建立しました。聖神仙仏はそれぞれ専門司があります。その殿宇は、すべて「太和宮」で統(tǒng)括しています。その地の左挹華山の秀、金馬の騰輝;右は昆海の浜に臨んで、碧鶏の煥彩、実に雲(yún)南南の一勝境です。郷人稱は金殿、或いは金頂といい、その信心に任せて耳から出ます?！筟3]

この碑文は史料に基づいて、湖北武當(dāng)山が昆明太和宮金殿を創(chuàng)始した時(shí)、創(chuàng)始者、銅を殿にして、真武金身を祭る道観の規(guī)模と鳳山を鳴らせる山勢(shì)をまねることを述べました。明萬(wàn)暦三十年(1620__年)の道士徐正元は「雲(yún)南省を巡撫して陳用賓客を撫でるように」と言って、陳用賓客會(huì)は貴州國(guó)家公が皇帝に沐浴し、右都督は叡、御使劉會(huì)を沐浴し、鳳凰山の山頂に登って、武當(dāng)山峰を模して太和宮を建設(shè)することを約束しました。これは明萬(wàn)暦甲辰年(1620x__)正月太和宮創(chuàng)始者陳用賓が著した「鼎建太和宮記」と一致しています。舒藻の碑記は白話で述べられ、通俗的に読みやすい。陳用賓の碑文は文語(yǔ)録で、読みにくいです。

舒藻の碑文の中で言います：“その時(shí)そして3元を建てて、環(huán)翠の2宮”の1段は正確ではありません。太和宮を創(chuàng)建した七年前には、すでに「環(huán)翠宮」が建てられていました。陳用賓の『環(huán)翠宮記』は、「余撫滁の三年間、鳴鳳山に環(huán)翠宮を建てることを命じる。その中には閣として呂師(呂洞賓)を祭り、殿には二、王、陶天君、何、柳二仙を祭る?！龟愑觅e、福建晉江人、明進(jìn)士、萬(wàn)暦二十一年(1593年)は右に都御使を付けて雲(yún)南を巡撫します。陳用賓は「溿之三年を撫でる」ということです。即ち、萬(wàn)暦二十三年(1595年)、彼は「命官于鳴鳳山建環(huán)翠宮」です。萬(wàn)暦三十年(1620__年)に「サジダ」という陳用賓客が太和宮金殿を建設(shè)した「道士徐正元」は環(huán)翠宮の道士です。

陳用賓の『鼎建太和宮記』のように、「及び溿溿を撫でる九年」、即ち萬(wàn)暦三十年(1620__年)、陳用賓客は「偕に東城を占って、相度山原間幾一は當(dāng)を得ない者を捨てて、立ち止まって見(jiàn)渡すと、真気英英、連蜷環(huán)翠宮左、手を巻いて見(jiàn)て、適彩雉は中盤から玉局の光岳がないか?」陳用賓は皇帝に偕に沐浴し、叡に浴し、劉會(huì)などは相度山に登って、場(chǎng)所を占って、すでに山勢(shì)の「連蜷環(huán)翠宮左」を見(jiàn)ました。これははっきりと説明しています。明萬(wàn)暦三十年の陳用賓客は太和宮の所在地を選んだ時(shí)、環(huán)翠宮にすでにありました。太和宮金殿、三元宮は明萬(wàn)暦三十年(1620x__)に著工して建設(shè)されました。「萬(wàn)暦甲辰(1620 x__)春正月吉旦」、陳用賓館が「鼎建太和宮記」を作った。

民間の伝説の陳用賓はかつて鳳山の“三遇呂洞賓”を鳴らして、呂仙が彼を?qū)Гい气P山を鳴らすのが“洞天福地”なことを示して、だから彼の“溿之三年を撫でる”はつまり“命官は鳴鳳山で環(huán)翠宮を建てます”、“その中は閣のために呂師を祭ります”。環(huán)翠宮が完成した後、陳用賓はジャカランダを作ったことがあります。

春夢(mèng)は人を魅惑することに慣れて、1品の朝の服、9世の仙骨を誤って、ニワトリは紫の陌を鳴いて、馬は紅塵を踏んで、軍の扉はあちらの端に向って跳び出しますか?

空山はかつて伴侶を約束して、7閩片語(yǔ)、六詔のお茶を誘って、剣影の橫天、笛の音は海を吹いて、先生はどこから飛んできますか?

陳用賓は雲(yún)南の「軍門巡撫」に住んでいます。官界の「一品朝衣」に夢(mèng)中になり、道教の「九萬(wàn)仙骨」に憧れています。矛盾した気持ちは「剣影橫天、笛の音が海を吹く」ことを聞いただけです。

玄帝の天乙の精を試験して、玄を乗って帝の席になって、跡は太和を最も著して、貞観は返して、代は尊ぶことができます。私は祖先文學(xué)の皇帝となりました。ムーには思いがあります。式廓その制度は、千古に隆焉を譲られました。真武玄帝系の「天乙の精、乗玄非常に帝座」と言われています。真武の神跡、太和山が一番有名です。唐の貞観の年間から、代々祭る。明成祖の朱山吹は真武を尊信し、大武當(dāng)山を勅命し、千古には厳かに真武を祭る。武當(dāng)山には「真武神、永楽像」という伝説があります。その後、天下の真武宮はこの「永楽像」を押して真武を作ります。

明崇禎十年(1637年)金殿は目的川鶏足山に移りました。史志碑記に載せられているのは同じです。明崇禎十年(1637年)雲(yún)南巡撫張鳳鳥は銅殿を賓川鶏足山の天柱峰に移しました。天柱峰はこれを「金頂」ともいう。鶏足山銅殿は1966年の「文化_革命」「四舊掃除」期間に壊されました。張鳳鳥は銅殿を移す時(shí)、太和宮銅殿の土臺(tái)、下層プラットフォームの砂石レリーフの欄干は取り外されず、今まで保存されています。

清康煕年間に鳴鳳山太和宮銅殿を再建し、「范銅から五百萬(wàn)円余り」(250トン)。1980年に銅殿の煙と塵の汚れを洗う時(shí)、銅殿の正梁の上で全體體が煙の垢に覆われている銘文を発見(jiàn)して、梁の中間の字は藻井に覆い隠されて、私は登ってみます。銘文は清康煕9年(1670年)呉三桂が太和宮を修理し、真武銅殿を再建し、銅は神像を鋳造し、「銅の幡竿十余丈、亭亭特立」を立てたことを確認(rèn)しました?？禑浭?1671年)十月十六日に竣工します。呉三桂康煕12年(1673年)に兵を挙げて反清したので、方志碑記は「清康煕9年再鋳」と稱し、呉三桂重鋳銅殿を回避した。

呉三桂は真武銅殿を再建した後、「七星寶剣」を鋳造して銅殿內(nèi)に吊るしました。これは碑記に載せられた真武「慧剣高懸、常伏魔而製怪」です。呉三桂はまたそれを使ったことがある木柄の太刀を、重さは12斤(6キロ)で太和宮に殘して、武威を誇示します。

銅殿の正面、清康煕三十三年甲戌(1694年)雲(yún)貴総督の王継文書は「南無(wú)量壽仏」の銅額を懸けています?！笩o(wú)量壽仏」は「阿彌陀仏」というもので、多くの人が疑問(wèn)に思っています。一世代の名儒の雲(yún)貴総督は、なぜ真武道宮に仏教の額を掛けたのですか?武當(dāng)山によると、永楽十四(1420__年)の武が天柱峰の頂に真武銅殿を建てた時(shí)、山頂付近の地盤にはすでに仏教の無(wú)量壽仏殿がありました。銅の殿を建てるのが聖上の意図なことを知っていて、仏家の折衷、“譲ります仏陀”、真武の殿の上で“無(wú)量の壽仏”の額を掛けて、真武に禮拝しますと同時(shí)に、“南無(wú)量の壽仏”をも賛美します。鳳山の太和宮は武をまねて山中の峰に建設(shè)して、王継文は武當(dāng)山の典故によって額を掛けます。

清道光二十五年(1845年)の「二天門碑記の修繕」は清の昆明の二回の地震の狀況を記載しています。今回の地震はあまり影響がありません。道光「十三年(1833年)七月二十三日、溿地大地震があり、殿宇鳥居、客席茶房を回復(fù)しました。揺れで壊れました?！固蛯mの更なる災(zāi)難は咸豊年間で、太和宮は兵禍に倒れ、三元宮は灰になった。破損するたびに、ある程度の修繕が行われました。その中で、光緒16年(1890年)から光緒31年(1920__年)までの15年間、太和宮住職李明清は「貴紳王灼、余安転稟監(jiān)督雲(yún)南鉱物、前巡撫唐公炯、銅貨1萬(wàn)斤の鋳造を提唱し、同人を通じて助成した。あずまやや、お侍座の神像、扇瓦を鋳造して、また山門、鳥居、殿宇を修築して、みんなが新しいのを作ります。

太和宮金殿は1950年に軍事的に接収され、「昆明市金殿名勝區(qū)」と定められました。前後して文教局、建設(shè)局、文化局、庭園局に屬して管理します。1966年「文化_革命」「四舊掃除」の間に、各殿の泥塑神像が破壊され、殿宇が崩れ落ち、荒煙蔓草が発生しました。1968年にまた太和宮を昆明力タイヤ工場(chǎng)に屬して寮を作って、1970年に昆明市城建局から回収します。

「四人組」を粉砕した後、年々古い建築を修復(fù)し、雷神殿、老君殿、三豊殿を再建し、三つの天門、格子星門を修復(fù)し、長(zhǎng)い回廊亭臺(tái)を新築し、部分的に明代城壁を補(bǔ)修します。1983年に山頂の鐘樓を建てて、元の昆明城宣化樓の明代永楽大鐘を保護(hù)します。

1983年から1991年まで、鳳凰山東面、南面で新しく273ムーの土地を募集し、500ムーの規(guī)模の「昆明園林植物園」を建設(shè)しました。庭園植物園は12種類の専用花卉園茶花園、溫室花卉區(qū)、ホトトギス園、水景園、木蘭園、バラ園、竹類植物園、裸種植物區(qū)、珍しい絶滅危懼植物區(qū)、造園模範(fàn)區(qū)、オウム園(盆栽區(qū))と雪松芝生園に分けられます。省、市政府は相前後して800萬(wàn)元余りを投資しました。

1999年に昆明で開(kāi)催された世界園蕓博覧會(huì)を迎えるため、1997年から1999年にかけて、市政府は前後して鳴鳳山金殿に20萬(wàn)元を投資し、太和宮古建築群を全面的に修理し、時(shí)計(jì)臺(tái)の観光サービスエリアを開(kāi)拓し、大型観賞溫室を建設(shè)し、ホトトギス精品園を新築し、蘭園と蕨類植物園を開(kāi)発し、秋園レストランを再建し、観光接待所を改造し、園を再建しました。観光トイレです。金殿自己資金で「中國(guó)金殿博覧苑」を建設(shè)した上で、さらに金殿青銅文化観光スポットを開(kāi)発しました。今回の整備整備は、太和宮金殿のために四百年來(lái)最大規(guī)模の改修と建設(shè)を行いました。金殿名勝區(qū)は1999年に雲(yún)南省の一流の景勝地に入りました。それは鳳山の上の最高の建物で、樓に登って四方を眺めて、視野はきわめて広くて、東郊の遠(yuǎn)い理想の地です。

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美麗、富饒的云南，是祖國(guó)西南邊疆的一塊寶地，它土地遼闊、山川壯麗、資源豐富。它是人類重要的發(fā)祥地之一，具有悠久的歷史、古老的文明。

云南是人類的起源地之一，大約170萬(wàn)年前，原始時(shí)期的人類就生活在中國(guó)大地上。云南元謀人是我國(guó)歷史上迄今為止所發(fā)現(xiàn)的最早的猿人。元謀有“人類童年搖籃”的美稱。到新石器時(shí)代，居住在滇池、洱海附近的人們，已能使用石斧之類簡(jiǎn)單的生產(chǎn)工具，從事原始的農(nóng)業(yè)生產(chǎn)，有些地方的人還會(huì)建造簡(jiǎn)易木結(jié)構(gòu)房，并逐漸形成較大的村落。

公元前三世紀(jì)，莊足喬通過(guò)黔中郡向西南進(jìn)攻，“以其眾王滇，變服從其俗以長(zhǎng)之”，建立了滇國(guó)。莊足喬等將較先進(jìn)的文化和生產(chǎn)技術(shù)，帶進(jìn)了云南，促進(jìn)了云南的發(fā)展，標(biāo)志著云南從政治上與內(nèi)地聯(lián)系的開(kāi)始。

公元前220xx年，秦始皇統(tǒng)一中國(guó)，在云南設(shè)置郡縣，開(kāi)鑿了從四川宜賓至云南曲靖附近的道路，因路寬僅五尺被稱“五尺道”。五尺道的開(kāi)辟溝通了首都咸陽(yáng)經(jīng)四川與云南東部的聯(lián)系，并委派官吏入滇治理，使其成為秦帝國(guó)的組成部分。

西漢元封二年(公元前120xx年)，漢武帝派將軍郭昌率巴蜀之兵臨滇，設(shè)益州郡，下屬24縣，郡府設(shè)在滇池縣(今晉寧縣);云南是其中一個(gè)縣，縣城設(shè)在今祥云縣的云南驛。漢王朝調(diào)整了郡縣，改變部落相立，不相統(tǒng)屬的狀況，帶進(jìn)了一些封建生產(chǎn)關(guān)系。這一時(shí)期青銅工具的使用，牛耕的出現(xiàn)進(jìn)一步提高了農(nóng)業(yè)耕作水平。高超的冶煉技術(shù)創(chuàng)造了燦爛的青銅文化，各種青銅器物品的出土，顯示了民間藝術(shù)家們的精湛技藝。大群被放牧的牛、馬、綿羊和山羊與家畜豬、犬一道，標(biāo)志了滇國(guó)發(fā)達(dá)的畜牧業(yè)。漢武帝還派唐蒙擴(kuò)建“五尺道”，改名“西南夷道”。漢王朝還組織人力開(kāi)鑿博南古道，日趨頻繁的商賈往來(lái)，促進(jìn)了西南與東南亞各國(guó)，尤其是與緬甸、印度的國(guó)際貿(mào)易與文化交流。這就是歷史上著名的漢武開(kāi)滇。三國(guó)時(shí)期，現(xiàn)在的云南及黔西，川西南的部分地區(qū)統(tǒng)稱為“南中”。公元220xx年，蜀漢丞相諸葛亮統(tǒng)三路大軍親征云南，他采取“不以力制，而取其心服”的政策，當(dāng)進(jìn)入洱海(大理一帶)時(shí)，迅速平定了云南奴隸主貴族發(fā)動(dòng)的叛亂，“七擒七縱”降服了當(dāng)?shù)卮笮彰汐@，使孟獲發(fā)誓永不造反。云南成為蜀漢的一部分。

東晉初年，由內(nèi)地遷至云南的爨(音竄cuan)勢(shì)力逐漸強(qiáng)大，爨琛自主為王，統(tǒng)治滇池地區(qū)，爨氏歷統(tǒng)治400多年，把滇池地區(qū)稱作昆川(或昆卅)，并與隋、唐王朝保持經(jīng)濟(jì)文化聯(lián)系。

公元738年貞觀時(shí)期，唐王朝扶持蒙舍詔統(tǒng)一“六詔”，建立以洱海為基地的“南詔國(guó)”，詔首領(lǐng)皮羅閣被封為“云南王”，南詔歷傳13王，統(tǒng)治200余年。南詔國(guó)時(shí)期佛教傳入并逐漸興起其重要特點(diǎn)是以密宗阿吒力教的形式傳播，觀音崇拜現(xiàn)象十分突出，修寺建塔之風(fēng)盛行。這種情況深深地影響著南詔文化。

公元937年，段思平滅南詔建大理國(guó)，公元1120xx年，宋朝封大理首領(lǐng)為“云南節(jié)度使”，政治中心在洱海區(qū)域，以大理為都城，相傳22世，共統(tǒng)治320xx年。在大理國(guó)統(tǒng)治期間，鄯闡城(今昆明)逐漸成了滇中最繁盛的一座城池。其間留下了著名的“孔雀膽”的故事。

公元1120xx年金國(guó)興起東北，不斷南下侵宋，北宋面臨更大的危險(xiǎn)。北宋1120xx年冊(cè)封大理國(guó)王后，有人要求在大渡河以外設(shè)置城邑，以便和大理國(guó)更好的開(kāi)展互市，朝廷命黎州刺史宇文常調(diào)查并提出意見(jiàn)。宇文常復(fù)奏朝廷：后蜀滅亡時(shí)，太祖曾劃大渡河為界，說(shuō)此外非吾所有，所以150年來(lái)西南無(wú)邊患。現(xiàn)在如果要在大渡河外建立城邑，非中國(guó)之福也。這就是“宋揮玉斧”典故的出處。

公元1253年忽必烈率軍征云南，破大理國(guó)，1267年封第五子忽哥赤為云南王，公元1274年忽必烈派賽典赤·贍思丁到云南。公元1276年，元朝已正式建云南行中書省為全國(guó)11個(gè)行省之一，從此“云南”正式作為省級(jí)行政區(qū)的名稱，政治中心由大理遷至昆明。在經(jīng)濟(jì)上制定賦稅，發(fā)展生產(chǎn)，興修水利;在政治上，一改過(guò)去殘酷屠殺的做法，代之以改善民族關(guān)系，興辦教育、安定政治形勢(shì)的政策。突出的如五百里滇池，原常泛濫成災(zāi)，賽典赤征召民工，鑿開(kāi)?？冢柰氪?，使滇池水由海口經(jīng)螳螂川流入金沙江通過(guò)長(zhǎng)江匯入大海，?？谑沟岢厮槐３制胶?，既不會(huì)干枯，又免除了水患，使滇池周圍皆為良田。賽典赤1280年病故于昆明后， “百姓巷哭”、“號(hào)泣震野”。今昆明市五里多小學(xué)內(nèi)有賽典赤墓，歷代常有人悼念。1290年首封皇長(zhǎng)孫甘麻刺為云南梁王，是全省最高統(tǒng)治者，他的避暑行宮就在西山三清閣。

關(guān)于昆明市文明家庭申請(qǐng)書匯總四

大觀公園位于昆明市西郊約3公里的滇池畔，近吞波光浩渺的滇池 ，遠(yuǎn)與太華山遙遙相望。被贊為“萬(wàn)里云山一水樓”的大觀樓聳立其間，園林也因之得名--大觀公園。大觀樓是我國(guó)名樓之一，最初建成于1820xx年，是觀賞滇池的好地方，登樓四顧，景致十分遼闊壯觀，便取名為“大觀樓”。大觀樓為三層木結(jié)構(gòu)建筑，形式古雅。清乾隆年間，昆明寒士孫髯翁撰出180字的長(zhǎng)聯(lián)，轟動(dòng)四方。民國(guó)初年，大觀樓辟為公園，唐繼堯曾撥款修葺，并立其銅像于場(chǎng)地正中央。1940年，又在樓前池中豎三個(gè)白石墩，仿西湖“三潭印月”之景。

大觀公園因懸掛著清代名士孫髯翁撰寫的180字“古今第一長(zhǎng)聯(lián)”的大觀樓而得名，根據(jù)其地勢(shì)，約可分成三片：近華浦、大觀樓片，樓外樓、魯園片，庾園、花圃及柏園片。

大觀公園內(nèi)花木繁茂，假山、亭閣、小橋、流水，景色極為美。新修的懷古廊縈回紆折，檻外銀水玉山;涌月亭和觀稼堂樹(shù)木掩映，花叢環(huán)繞，最宜月夜聞笛。彩云崖假山幻奇、玲瓏嵌空;溯徊洲四面環(huán)水;秀坪如茵。過(guò)燕語(yǔ)橋繼續(xù)西行，積波堤壓浪臥波，而大觀樓則聳立于前，更有那古今傳頌“天下第一長(zhǎng)聯(lián)”，使人留步觀瞻。

盆景園

大觀公園盆景園占地4500平方米，是昆明地區(qū)最大的盆景園。園內(nèi)佳木蔥蘢，齊花爛漫、山水相映、亭廊交輝，各式盆景星羅棋布。蜿蜒的粉墻邊，盤曲的亭廊旁，布滿了以樹(shù)木為主，配以山石的盆景。千姿百態(tài)的老樹(shù)虬枝盡在眼前：或巍峨挺立、或盤根節(jié)錯(cuò)、或婀娜多姿。每當(dāng)春回大地，山茶朵朵似錦繡，紫藤串串如銅鈴，楓葉片片若云霞;入夏則藤蔓掩映濃蔭覆蓋、暑氣頓消;秋來(lái)銀杏、南天竹、火棘果實(shí)累累、紅艷欲滴;冬后疏林斜枝、錯(cuò)落有序，伴以傲霜紅梅，愈見(jiàn)蒼勁。園內(nèi)許多老樁，都有百年以上歷史。一株清乾隆年間所植的雙條“壽”字紫薇，迄今已有二百多年，據(jù)說(shuō)60年代初期，一美籍華人出資3萬(wàn)美金欲買未果，現(xiàn)已成為盆景園的鎮(zhèn)園之寶。

近華浦

近華浦三面環(huán)水，是大觀樓的主景區(qū)。公園入口正對(duì)近華浦拱形重檐門樓。北面、東面是大型荷花池。“大觀樓”是近華浦主體建筑，清康乾時(shí)期興建的館、閣、亭、堂古建筑群，由臨水長(zhǎng)廊縈繞貫通，近兩年新建“華夏長(zhǎng)聯(lián)景廊”、

百花地

位于庾莊東北面，與樓外樓隔河相望， 公園征用后辟為“垂釣者之家”，魚塘畔有弧形長(zhǎng)廊，柳堤草坪，沿草海航道東側(cè)，長(zhǎng)堤與庾莊連接。

“大觀樓碑刻拓片展覽”、“中國(guó)四大名樓館”、“長(zhǎng)聯(lián)歷史文化館”等文化景點(diǎn)。浦內(nèi)長(zhǎng)堤虹橋，柳蔭荷塘，蔥郁古樹(shù)?！安试蒲隆奔偕椒寤芈忿D(zhuǎn)，紫藤花架形成花廊，四季花壇百花爭(zhēng)艷，綠草如茵。這里既薈萃了大觀樓的歷史人文景觀，又是春秋兩季花展的主展區(qū)。

大觀樓

地處大觀樓東南面，四面環(huán)水，柳堤連通，與大觀樓隔三潭印月湖面對(duì)峙。樓外樓三層，綠色琉璃歇山卷脊屋面，形如畫舫。景區(qū)有貼水平橋石欄、八角小亭、四方水榭、假山疊石?；▔噙B，曲徑貫通。西面跨三孔石橋沿柳堤達(dá)西園。 西園位于近華浦西面，是1998年征用200畝土地新建的長(zhǎng)聯(lián)文化園。有水面30畝，柳堤拱橋，綠草似茵，臨池水榭，石板游路，已經(jīng)形成“蘋天葦?shù)亍?，亭橋水榭倒映碧水，林木花卉煙水迷離的優(yōu)美園景。

大觀南園

在樓外樓東南面，與樓外樓隔滇池航道水面。庾莊系民國(guó)年間庾恩錫別墅。園中荷塘溪流，柳堤環(huán)繞，曲橋拱橋，小亭藤架，主體建筑為兩層中西合璧式“晉侯樓”。設(shè)有客房、餐飲、會(huì)議接待等服務(wù)設(shè)施。

東園

位于近華浦東面，由“邱商、柏園”兩處私家園林組成，東面、南面臨大觀河入滇池草海航道。園內(nèi)荷塘交織，柳堤環(huán)繞，跨溪架橋，臨池亭廊，景色幽深，荷塘畔、柳叢中建有四方重檐“小觀樓”，公園管理處。

關(guān)于昆明市文明家庭申請(qǐng)書匯總五

金殿風(fēng)景區(qū)位于昆明市東郊的鳴鳳山麓，距市區(qū)8公里，初建于明萬(wàn)歷年間，明崇禎十年(1637)銅殿遷賓川雞足山，清康熙十年(1671)平西王吳三桂重建現(xiàn)存這幢重檐歇山式真武銅殿，銅殿重250噸，是中國(guó)最大的銅建筑，它比北京頤和園萬(wàn)壽山的金殿保存完整;比湖北武當(dāng)山金殿規(guī)模大，是我國(guó)現(xiàn)存最大的純銅鑄殿，銅殿在驕陽(yáng)下殿宇熠熠生輝，耀眼奪目，故人們稱為金殿，是中國(guó)重點(diǎn)保護(hù)文物。

金殿自鼎建至今已380多年，現(xiàn)存鳴鳳山金殿，是清初吳三佳重建的。殿梁上還留有“大清康熙十年，歲次辛亥，大呂月，十有門日之吉，平西親王吳三桂敬筑”等字樣。 吳三桂在鎮(zhèn)壓農(nóng)民起義后，率師進(jìn)踞昆明，重建金殿。現(xiàn)在金殿大梁上尚可看到“大清康熙十年，歲次辛亥，大呂月(即十月)六日之吉,平西親王吳三桂敬筑”銅鑄字樣。里面的佛像、匾聯(lián)、梁柱、層面、門窗、盤龍、裝飾等均用銅鑄成。金殿的階梯、地板、欄桿均是別致的大理石鑲砌。整個(gè)殿宇宏偉莊嚴(yán)，美觀大方。

清代歷朝，太和宮屢遇地震兵燹，但屢獲修繕。最大的一次劫難是在文革。殿宇坍塌，神像搗毀，太和宮滿目荒蕪，不堪回顧。直到1999年，為了迎接昆明世博會(huì)，才對(duì)太和宮進(jìn)行了全面整修。太和宮歷盡滄桑，真武帝幾遭興廢。

金殿天門

從山麓迎仙橋起步，過(guò)一天門、二天門、三天門，便到高達(dá)1000多米的平臺(tái)之上，眼前是一座古堡式的建筑，城墻上有城樓、垛口，城內(nèi)有太和宮，宮門上嵌著“欞星門”三個(gè)金字，門扉上楹聯(lián)寫著“上谷龍飛，無(wú)雙玉宇無(wú)雙地;東林竹舞，一半青山一半云”。

金殿

進(jìn)入門內(nèi)，即能看到我國(guó)現(xiàn)存最大的純銅鑄殿——金殿。它的梁柱斗拱、覆領(lǐng)鰲脊、寶頂飛檐、匾額楹聯(lián)、供桌神像、瓶爐器皿等，全部用銅鑄成，重二百余噸。殿高6.7米，寬深為6.2米，殿身立圓柱16根，殿壁為36塊雕花格扇加坊拼成，鑄造細(xì)致，結(jié)構(gòu)復(fù)雜。殿中供鎏金神像5尊，中為真武帝君，側(cè)塑金童玉女，兩旁有水火兩將。銅殿坐于高高的大理石丹陛上，四周圍以兩層石制欄桿，金碧輝煌，有如金鑾寶殿。殿臺(tái)階下有侍亭兩座，左面另立一10米高的刁斗桿，桿上升起一面七星皂旗。旗桿、旗斗、旗子也用銅鑄成。銅旗為三角形，犬牙邊，旗周圍有二十八宿、旗上端有日月;旗中有北斗六星，整個(gè)銅旗均為鏤空鑲嵌;旗面上雕刻有“天下太平、風(fēng)調(diào)雨順、國(guó)泰民安”12個(gè)銅字。

鐘樓

金殿風(fēng)景區(qū)后山建有三層三十六翼角二十九米高的鐘樓，三樓穹頂下，懸掛明永樂(lè)二十一年(1432)所鑄的大銅鐘，鐘高3.5米，口徑周長(zhǎng)6.7米，重達(dá)14噸，為云南省最大的古鐘，此鐘原懸于昆明城南麗門面的宣化樓上，1953年拆城樓移至古幢公園，近又移至“金殿”公園。

園林植物園

金殿建有500畝的鐘樓園林植物園，已建成茶花園、杜鵑園、木蘭園、薔薇園、溫室區(qū)等十個(gè)園區(qū)，引種園林植物20xx余種。金殿名勝區(qū)是融人文景觀、自然景觀為一體的特色旅游景點(diǎn)。在殿后側(cè)，有粗逾合抱的山茶一株和紫薇兩株，相傳為明代所種，每年春節(jié)前后，數(shù)千朵茶花怒放，花紅似火。

殿外筑有城墻、城門、城垛。城上有樓。